はじまり

ブログを始めました。

 

ブログの書き方が分からず、敬語にすべきなのかとか空白をどれだけ開けるべきかなど全然別のことに時間を取られて、書く内容を忘れてしまうといった始末です。まだ始まりなのに。

 

そんなことはさておき、このブログは思ったこと、感じたことをつらつらと書きたいと思っています。本当は大きなお題があってそれに対しての気持ちの変化を書く方がブログらしいし、ストーリー性を感じれるから面白いけれどこれといった大きなお題もないので、そういうことにしたいと思います。

 

 

このブログの「1ピクセルの片隅」というお題はかの有名な天文学者カール・セーガンが残した名言を少し変えて名付けました。

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「地球は、壮大な宇宙のアリーナの中の、小さな舞台だ。このわずかな“点”の瞬きの支配者となった、全ての将軍や皇帝の勝利と栄光の影で、流れ出たおびただしい血の量を考えてみて欲しい。この1ピクセルの“角”に存在する住民が、まるで見分けのつかぬ別の角に存在する住民に対する、その終わりなき残虐行為を考えてみて欲しい。なぜゆえに人類は頻繁に誤解し合い、殺戮を熱望し、強烈に憎悪し合うのか......」

 

 

終わり方も分からずに今困っています、最初なのでこんなところで終わりにしたいです。